2022年12月に開催された武蔵野美術大学校友会埼玉支部小品展には、SLIT-SUQUARE のキューブタイプを出品しました(上写真)。
実は、これは2019年8月に埼玉県立近代美術館で行われた埼玉支部展に出品した SLIT-SUQUAREと同じタイプのものです(左写真)。
SLITのシリーズは、これまで、木製をはじめ、アクリル、樹脂、段ボールなどさまざまな素材を使用してきましたが、常にそのサイズやプロポーション、具体的に言えば、基本となる正方形(正三角形)の一辺の長さと厚さとのバランスをその都度設定してきました。もちろん素材そのもののもつ強度などが要因となりプロポーションが決定することもありますが、その「決定要因」を検証するためにはじめたものが、一辺1cmの木製キューブを組み合わせたSLITのシリーズです。
前回のブログで取り上げた、2022年10月に開催された2回目の「建築とアート展」に出品したSLITもそのひとつです。
現在は、この視覚化された「単位」を基本とし、さまざまなバリエーションを考えているところです。
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